税金百科

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税金の落とし穴

納税申告書・各種届出書は、期限内に提出し正しい金額を記載して納付する必要があります。

しまった!! 税金の納付が遅れてしまった

税金には延滞税(利息)がかかります!!


税金の滞納には非常に高い利率が適用されています。一刻も早く納付することをおススメします


特に源泉所得税は従業員の方々からの預り金的性格から、納付遅れに厳しい措置となっています

こんな時の税金は
しまった!! 申告書の税額が少なすぎた

※更生を予知した修正申告でない場合は課されません


申告書に記載した税額が少なかった場合に課される加算税です。追加して納付する法人税や消費税などの本税に加えて、その本税に対して過少申告加算税が10〜15%で課されます。
ただし、納税者自らが計算誤りに気付いて自主的に修正申告をした場合には課されないことになっています。

うっかり!! 申告書の提出期限を過ぎてしまった


申告書を提出期限までに提出しなかった場合に課される加算税です。税務調査によって申告書の提出漏れを指摘されたり、所得を決定されたりすると課されてしまいます。

自主的に申告期限後に申告書を提出すれば、無申告加算税を課さない、又は5%に減免する措置もあります。申告書の提出漏れに気づいたら、一刻も早く申告書を提出することをおすすめします。

まいった!! 申告の内容が仮装・隠ぺいだと指摘された


二重帳簿などによって故意に税をまぬがれようとしたときにかかります。つまり税務署は、あなたが脱税をしたという判断をしています。この場合、税務調査の内容も非常に厳しいものになってしまう可能性があります。当然、年度を遡った調査も行われてしまうことになるでしょう。

違法な税務調査に屈する必要はありませんが、納税者が違法な課税逃れを行っていた場合には上記のように重加算税として非常に高い代償を支払う必要があります。

このように仮装・隠ぺいである脱税と税務署に指摘されないために、領収書・契約書などの証憑の保存などをしっかりと行って適正な申告である主張をしていくことが必要です。


このような事態になる前に御相談いただくことで、適正な申告・納税のサポートをいたします。